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June 30, 2004

買い物女王のため息。

サボっていました。
反省・・・はしてませんが(笑)
まあ、ここをサボってた間にも、あたしは結構エネルギッシュに遊び狂ってたわけです。
週末には東京へ。←今年、何度目かしら?確実にななみんとは若い男よりも多く遊んでるね。
ホントは金曜の夜から遊びに行くかと思ってたけど、仕事、遅くなったので土曜日から。
でもその土曜日も抗えない睡魔に負けて、夕方に品川入り。すまぬ、ななみん。

そして、魅惑の浪費。
おほほ!買い物好きのあたしたちが揃うとろくなことがない。
品川から新宿に移動して、まずは卑弥呼で靴買って。←イマイチ、履いて行ったミュールが気に入らなかった。
そうすると靴に合う服が欲しくなるじゃないですか?なので、ヒラヒラのスカート買って。←スリットが美しい。
ああ、スカートに合うニットとか欲しいかも?なので、黒のニットと白のカットソー買って。←黒ニット100枚目くらいだね。
あと、ななみん家用にパジャマ買って。←いつも借り物だったので。
アヒルと白うさぎのフォトフレーム買って。
ああ、気持ちよかった・・・買い物は気持ちいいのだ。
人はこれを「買い物依存」と呼ぶかもしれない。
ああ、そんな気もする。ヤバいとも思う。
だけど、借金してまでは買ってないもーん!ちゃんと貯金だってしてるもーん。←日々目減りしてるけど(笑)
可愛いもの、美しいもの、カッコいいもの。あたしが持ち合わせていない何かを見つけて、それが手に入る瞬間。
たまんないね。あの一瞬の快楽に金払ってんだよ。

で、上機嫌で新宿から元麻布へ移動。
美味しいフレンチが食べたかったので予約してもらったお店にれっつごー。
TASTE O・N・E

ここが大アタリでした!
静かだし、サービスは気持ちいいし。もちろん味も上品で。
美味しかったなあ(ほわ~ん)
また行きたいね、と食いしん坊なふたりはニコニコ笑顔。

さ、次の日はちょっとした買い物して。←ホントに「ちょっとした」だったわ。もうあの世界はダメなんだろうか。淋しい。
よしさん、涼ちゃん、ゆーみんと相方と遊ぶ。
有楽町のシナモントーストの美味しいお店。何時間語ったのかしら?もちろんしまゆきを。
これがまた面白かったのだな。うん。
よしさんがゆーみん狙ってて笑ったよ(笑)多分、好みのタイプだろうなあと思ってたさ。

さ、パワーを貰った。
明日からも・・・頑張りましょう。
って、本日はボーナス支給だったのですが、あまりの少なさに愕然と。
ううう。かなしい。

June 22, 2004

NYLON CLUB DELUXE

石井竜也 NYLON CLUB DELUXE
6月16日 フェスティバルホール

ちょっとこの日の休みをゲットするには人知れぬ苦労があったのだ(大げさ)
いや、休み希望忘れててさあ。←自業自得。
んで、出来上がった勤務見たらその日はなんと準夜。あう、日勤でも深夜明けでもおっけーなのになぜにこの日に限って準夜なの?←希望してねえから文句言うな。
しかも新人ちゃんの研修夜勤だったので、下手に他のスタッフと交代することも難しい。ホラ、新人ちゃんのお守りなので、周りはベテランで固めないとね。
っつーわけで、翌週に割り当てられた学生指導を強引に先輩に代わってもらうことにして、無事お休みゲット。
策士・・・というか、手段を選ばぬ悪魔というか。

で、せっかくのお休みです。
ついでにコンサートに一緒に行くのは、高校時代の親友Sだ。
たいせつな友達だ。彼女がいたから生きていくことがこんなにも楽になった、と思う。
前にもどこかに書いたけど、他の友達に「奈央ちゃんはSがいたら他にはいらんのやろ?」と言われたことあったけど(鋭いなあ)「そんなことないって」と答えたけど、実は「そうかもしれない」と思ってたあたし。
思春期の頃は特にそうだったね。他にも普通に友人はいたけれど、たいせつなのはSだけ、何よりも優先するのはSだけで。
まあ、当時はそれで自分は救われていたのだと思う。
別にとりたててコンプレックスがあったわけじゃない。
成績だってスポーツだって、そうだね、容姿だってそれほど悔しい想いをしたことなかったし。←傲慢な発言だこと。でも、とりたてて何かが飛び抜けて秀でていたわけでもなかったのよ(笑)
進学も就職も、思うところに決まったし。
彼がいて、よい同僚に恵まれて。何を不満があるという?
それでも、理由のわからない焦燥感に苛まれて。それは、多分、親子関係ってやつと思うけど(笑)←青臭くて恥ずかしいわ。
普通の親です。可愛がってもらったと思うし、それでもね。それでも。
ま、人の感じ方ってのはそれぞれです。
たとえ相手が天使だとしても、自分にとっては決してそれが救いの手ではあり得ないこともあるんだよ。その反対もしかり。悪魔でも、自分にとってはたまらなく魅力的なことだってある。

閑話休題。
いかんな、テキスト、毎日書いてないと、いまひとつポイント絞って書けない(苦笑)

ま、ひらたくいうと大好きな友人と、遊びに行くのだ。ついでに長らく足が遠のいていた彼女の家で遊ぼうと。チビちゃんにも会えるし。
しかし男の子2人の母親は大変だ!Sの子どもはわりと聞きわけのいい子と思うけどそれでもねえ。
でも楽しかったな。そういや母がお出かけのために早退してきた旦那をも、息子たちをも振り返りもせず。
「母は用事や」と言って出掛けたSは、やはりあたしと同じ血が流れてる感じ(笑)
でも、ここだけ見ると鬼母のようだが、Sがこうして遠出するのはせいぜい年に1~2回。
それ以外はちゃんと家庭を守る主婦として闘ってる。
家、綺麗だったな、相変わらず。
そして結婚当初は「子どもが2人生まれてその子が大学に行く頃破産ですね」と金融関係の専門家に言われたという経済事情もものともせず、堅実に生活している。凄いなあ、立派だ。

で、肝心のてっぺーちゃんライブ。
今回は2年ほど前にもやった『ナイロンクラブ』のデラックスバージョン。
コットンクラブよりももう少しお下劣な感じの。イカガワシイ、派手な。
しかし、いかんせん曲がなあ・・・。
盛り上がる曲に欠け、構成、ちょっと厳しかったかな。
微妙、でした。
しかしてっぺーちゃんのビジュアルは最高点でしたことよ!
だがしかし。
フェスティバルホール。思い出の、かなしい。
あいつらが鮮やかな笑顔であたしの前からばいばーいって。
やはり忘れられないんよね、あのかなしみを。
っつーわけで、シンメでついたダンサーさん。
「島田のが色っぽいし!」
とか強がり言ってみたりする初夏の夜。
心の梅雨は未だ明けない。

June 19, 2004

夜を盗む。

連日の過食、美食なのであーる。
昨日は同期のAとBちゃんと一緒に季節ごとに訪れる北新地の割烹料理のお店に。
夏らしく鱧やすっぽんなどなど。どれも美味でございました。
あれであの値段は安い。
って、選べないのよね、あの店。お品書きないからさー(笑)
いつも「おまかせで」ってにっこりするあの成金臭さがたまらーん!(俗物)
Aに最近の恋愛事情を聞いてもらってちょっと安心したり。
ごめんね、あたし。せっかくの縁故就職ならぬ縁故恋愛だというのに不義理をして(くすん)
でもね、三十路女はワガママなのだ。
それをワガママと捉えられるか、「一本芯の通った」と捉えられるか。
・・・多分、前者なんだろうな、あたしの場合。
どうもいけない。
自分の心のテリトリーに入ってくる人には滅法甘いくせに、それ以外の人はどうでもいいっつーか、どうも残酷な気持ちになってしまう。
Aがね、「人間にはSかMか二種類しかない。あんたは間違いなくSやな」と。
たしかにそうかも(苦笑)
彼が一生懸命になればなるほど残酷な気分になるのはなぜだ?
とりあえずは距離を置いてみたいところ。でもダメだよダメ。そんな予感がする。
あたし的敗因。および教訓。
「マメな男はウザいということがわかっていたくせに付き合うな」
「背が高くて5歳も若い男を捕まえて浮かれきっていた」
「とある遊びに熱中した」←さめがめ・・・。
「とある締め切りものに夢中になっていた」
ってところかな(笑)

そうそう、過食と美食の話。
で、今日はもう辞めちゃった同期のTさんと一緒にランチ。
京橋の「蓮家」
創作和食ね、お値段手ごろで美味でした(ごっくん)
いっぱい食べて満足したはずなのに甘いものが欲しくなってケーキ食べたり。
延々5時間半喋って少しはすっきりしたかなあ。
やはりAといいTさんといい同期ってのは他の人とは違う絆があるのだ(しみじみ)

で、タイトル。
最近ね、夢見が悪いんだよなあ。悪夢にうなされて目が覚め・・・ない(笑)
あたしの場合、悪夢、怖い夢って感じても眠気に負けちゃう。なので「うーんうーん」って苦しみながらいつしか寝ちゃうんだよね。さっきもそうだったな。
で、よい夢見るためのおまじない、っつーか、「こうしたら眠れる」ってあたし的儀式。
片手で顔を覆っちゃう。
そうすると眠れるの、なぜかね。
何を覆い隠してしまいたいのか。
それは自分でもわからないけれど。たしかに何かから逃れたくてもがいているのかもしれない。
おやすみ、いい夢を。
別に誰かにそうやって囁いて貰わなくてもいいからさあ(可愛くない)
せめて夢の中では現のやなこと忘れていたいのにねえ。
枕でも変えてみるのも手だろうか?(真剣)

さ、明日(明後日かなあ)は、最近あたしの心を乱すバレエについて(笑)

June 14, 2004

我が愛しき双子ちゃん。

週末、お休みでした。珍しいな、何の予定もない休日。
で、この週末はひきこもろうと決めてたので(気合)
まずはDVDレコの電源をオン!
そして山積みのビデオテープをひたすら再生してHDDに落とすという作業を延々と。
出てくる出てくる、懐かしの映像。もちろんチラリと映り込むハニーズにしばし興奮して掃除の手も止まるってもんよ。←そうなのだ。今日は大掃除なの、あたし的。
レンジを磨きつつ、「愛のかたまり!」とテレビの前に駆け寄り。
網戸をジャバジャバ洗いつつ、漏れ聞こえる「To be~」に血相変えて。←行方不明だったのよ、この映像。
換気扇の頑固な油汚れと格闘しつつ、「んーショークラかあ…何?過去映像だと?」と動体視力の限界に挑戦して。
「あら、Mステスペシャルね…この年なら出るな、やつら」と、その間に風呂入って浴槽と排水溝を黙々と洗い。
おほほ、綺麗になりました。すっかりと。一日がかりじゃないとできない掃除をね、頑張った(えらいぞ)
そして無事編集したビデオは8本かな。随分と色んなものが出てきたので満足…してはならぬ。まだ残り何百本もの謎のビデオが残されているのだ!果たしてこのビデオがすっかりとデジタル化されるのはいつ?←一生来ません、そんな日は。

でね、どのシマユキ映像を見ても。即座に「あ、島田・・・」「ユキちゃん」って発見できるあたしってえらい!
っつーか、どれ見ても外れなく可愛いなあ(愛は盲目ではなく、事実だから!)
特に島田。島田はどんな遠くにいても、すぐに島田だってわかるのね。あの身のこなし、あんなに遠いのにすぐに「それ」とわかる色、ニオイ。ああ、色っぽいダンサーだなあ。わかってやってたんだろうか、それとも無意識?いや、無意識っぽいな、島田の場合(苦笑)そんなところ、始末におえない。天然エロめ!
しっかし一粒でも極上の甘さだっていうのに、ふたり並ぶと可愛さもお色気も相乗効果どころか千倍くらい?
こんなシンメは二度と会えない。
ああ、よかったなあ・・・いっぱい見て。可愛い時にいっぱい見る事ができて。
と、そんなことを想いつつ。あたしの休日は終わるのであった。まる。

しかし、「愛のかたまり」のウチの双子も可愛いが。
どうにも気になる男臭いシンメ。石田と提箸(笑)
島田、萩原。そして、提箸、石田。もし、このグループだったら、あたし、どうなってただろう(悩)
ああ、もちろん石田の運命のシンメはラッチだと思ってるけどね。あとやっちゃんだって嫌いじゃないし。
でも、石田と提箸、ここ最近のジュニアでは一、ニを争う男っぽい子たちじゃないですか?それがウチのお色気シスターズと組んだらどんな楽しいユニットになっただろうかねえと(笑)
ああ・・・提箸・・・大好きだわ。←サゲでシメかよ!

あなたのハサミは尖ってますか?

ハサミ男 殊能将之 講談社文庫

さあ、なんと言っていいのやら(苦笑)
これはね、女王のオススメだったと記憶してます。っつーか女王姉弟のオススメ?恒例の冬の有馬温泉旅行、いつもあたしたちは神戸で本を買いこむんだよね、そこで薦められたんだな。でもその時は買わなかったんだなあ。
物語は「わたし」の一人称と、警察の捜査班の三人称、ふたつの視点が交互に絡まりあって進められる。
最初はねえ、なんか違和感っつーか。これは、この人の文章は「下手」なの?とか思っちゃったよ、あまりにもぎこちない感じで。←これは後でその理由がわかるんだけど。それすらも凄い感じ。
あと感じた生理的な嫌悪。キモチワルイ…何、これ?って。
でもねえ、それがラスト、すべての謎が解けたとき、ぴったりと今までの話の展開とか、語り口とかが符合するの。無駄がないの。
ああん、この話に限って言うとネタバレになっちゃうから何も言えない(笑)レビューにならない。
ま、一読あれ。
しかし「でぶ」の定義っていったいこの作者は何キロなんだろう・・・。←これ、かなりのヒントなのだ。

June 10, 2004

真夏の夜の夢

東京グローブ座。
MA主演舞台の前作は、見たかったのだけどスケジュールが合わなかったんだよね。ホラ、あの頃、ウチのハニーズが全国行脚でいちゃこらしてたからさあ(笑)←そしてその甘いニオイにつられてあたしも相方と全国行脚していたもんでね(ふう)
なので楽しみにしていたのですが、シェイクスピアって(ビックリ)
しかも真夏って!(大丈夫なの?)
オマケに妖精パックが町田だって??(だ、大丈夫なの?)
あたしはてっきりパックは猫先輩がいいかも?とか思ってましたが。いやいや、なかなか。

前夜、仕事を終えてから七海の家にたどり着き、美味しい夜食を頂いてからも宴は続き。←宴のオカズは夜のにほひが漏れ漏れの(注:濡れ濡れではない。間違えないように、淑女諸君)島田直樹とか、ろりーたのかほりがする萩原幸人だとか、まあ、いつものことさ。
結構な時間までDVD見て、お布団にごろんとしても暑くて眠れない。
おかげで家主が出勤するのに「いってらっしゃい」のちゅーもせず(アタリマエ)
惰眠を貪り続けたあたしは惰弱な!(一輝サマ風に)
ま、いいのいいの。まったりとするために東京まで来たのさ。あたしはあたしの好きにするさ(ふはは)
で、仕事を終えた七海と一緒に、さあ新大久保へ。

で、結果。
楽しかったのだ。すごく!
勢いのある芝居、笑って笑って約2時間。一度も眠くならなかったな。うん。
主演のMAは下手かもしれないけど(それでもジュニアって枠からすると飛び抜けてるけど)、勢いとその舞台、仕事に対する真摯な姿勢に好感が持てる。
ホラ、あの子たちってちゃんと普通の感覚を持ってんだよね、そこが嬉しい。
普通の感覚ってのは、「客が入ってくれて嬉しい」「上手な脇の人に支えてもらって助かる」って謙虚なところ。ホラ、ジャニの子って、「客は見にきて当然」みたいな感じじゃない?そのあたりは大野も普通の感覚持ってるけどね。←京都で客が入らなくて悔しい想いした、っていつか雑誌で言ってたじゃないですか?
そういう素直な姿勢、伝わってきて厭味のない舞台でした。
癖のある脇の役者たち、たしかに彼らがいなければ芝居は成立しないかもしれないけど、なかなかどうして。ちゃんとMAだって立派じゃないですか!
特に妖精パック@町田。
可憐な妖精さん、ホント可愛かったんだよねー。これがまた!驚いたのが身のこなしが軽いこと!ヒラリヒラリと舞台を所狭しと飛び跳ねて。本当に妖精のようでした。うん。
かつて、彼は同期の大野と「妖精シンメ」とか言われてましたけど。あたしあの呼称、死ぬほど嫌いだったんですけど(笑)あの頃の「妖精」と称されていたふたりが、今はこんなにも地に足ついた仕事をしている。それが皮肉な感じで嬉しいじゃないですか。
町田、凄い。エライ。手放しで誉めてますが、ホント、良かったんだからね。良い時は誉めなきゃ。
まだまだ芝居の拙さとか、間の悪さとかないわけではないけど。それを補って余りあるパワー。脱帽です。
他のメンツもね、よかったんだなあ。
あたしは秋山、元々好きなんですけど。彼は素のキャラがにじみ出る演技だなあといつも思うけど。いい大人に育ってよかったなと。カッコよかったもん、秋山。
屋良はあの発声、武器だよね。いい声なんだよね、猫先輩。
米花氏も器用に芝居してたなあ。でももう一捻り欲しいかも?
あと嬉しいのが小林顕作氏。もう、大好き好き好き!彼だったら一生愛人でもいいや(本気)
ってなわけですげえ散漫な感想だけど、楽しかったの。
この芝居に関してはレポとか無意味なのかもしれない。
まさに勢いを楽しんで、「はー、楽しかったねえ!」と帰り道によい酒を呑むための極上の娯楽ってところでしょうか?
劇評、「思ったより楽しかった」ってのが多くてにんまりしちゃうあたしにとってMAは「親戚のコドモ」ってところ?七海が言ってたんだけどね、これは。←決して「ウチの子」ではない。冗談じゃない、ウチの子ならば、こんなにも手放しで喜べないし、素直に「楽しい」ばかりじゃないだろうから。
ま、とにかくですな。地道に頑張ってきたあの子たちに乾杯!ってヤツです。
あー、楽しかったな。

June 07, 2004

音楽のように。

ーーー音楽を奏でるように文章を書きたい。

これは江森備氏の「私説 三国志」のあとがきにおける氏のことばであるのですが。(細かい表現、間違ってたらごめんなさい)
テキスト書きでもなんでもなかった頃だったのに、このことばに非常に感銘を受けたものだ。
もちろん小説自体の大ファンでもあったし、このあとがきだけをとらえて「感銘を受けた」と言うのは語弊があるかもしれないけど。
音楽を奏でるように。
あたしは5歳から15歳までピアノのレッスンを受けていた。
今でもなぜか鮮やかに記憶に残っているのですが、母に「バレエとピアノどっちがいい?」と尋ねられて、「ピアノがいい」と即答したんだな。まだ改装する前の我家、リビングで。
当時のあたしは幼稚園も休みがちだった虚弱な少女で。←ホントなんだよ、これが(笑)
4歳の頃には、とうとう3ヶ月ほどの入院生活も経験した。おかげで幼稚園に通い出したのは夏休み以降だったわ。ただでさえ人見知りのガキが集団生活の第一歩で躓くなんて可哀想に(他人事)
話が逸れた。そうなのだ、なのであたしは「音楽」には幼い頃から親しんできたはずなのね。実際、今でも耳に入る音は「音符」で拾っているようだ。どんな音でもちゃんと再現することできます。えっへん。って、これってアタリマエと思ってたらそうじゃないんですってね?
ピアノの腕は悲しいかな、あたしは才能はなかったようで、幼心にも限界を感じて結局はレッスンに通うことを辞めてしまったのだけど。
今でもきっと生活の中に、ピアノの音色は息づいている・・・はずだ(笑)

で、文章の話ですよ。
江森氏の言うところの「音楽を奏でるように」ってのは、あたしはリズム感を大切に、ってことだと思っているのだな。
あと、どんな音楽にも始まりと終わりがあって。←アタリマエだ、どう伝えていいのかしら?
テキストもそうだと思うのよね。最初の音色、最後の音色、あまりにも異なると気持ち悪いし。←それはそれで魅力的なこともあるのは否めませんが。
つまり、あたしは拙いながらもテキスト書きのはしくれとして、この「リズム感」ってのを大切にしてきたつもりだ。
これに視点を置くならば、一番成功したのはアレだよ、アレ。←ろりーたかんきん・・・。
しかしこんなことを書いてたら三国志読みたくなったな・・・。
「沫雪は千重に降り敷け」のラストシーンのくだり、あたし写経のごとく紙に書き出したもんな(笑)
あまりにも切なくて、あまりにも美しい文章に憧れて。
よし、次に実家に帰ったら必ず持ち帰ろう(心のメモに書き記し)

なんでいきなり音楽の話になったのかというとだな。
音楽って記憶と密接な関係があるんだなってのを実感して。
いや、今日、早く帰宅したもんだから久しぶりにショークラなんぞを見てたわけだ。
すると、「星屑のスパンコール」とかをね、かつんがね・・・(しょんぼり)
聴いた瞬間、溢れる涙は止まることを知らずに。
もう忘れたと思ってたのに、あの時のあの感情は。自分の心の中でよい具合に消化したと思っていたのに、未だにこんなにも。
大野が京都で最後に歌った曲。そして美しい涙を流した曲。あの大野が泣いて声を詰まらせて。
それだけでも「涙腺刺激曲」なのに、去年の夏、胸が痛むほど愛しいあの子たちとの別れを強いられた(そうだもん、こっちはまだまだ好きなんだもん!)あの場所で歌われたあの曲。
イントロが流れただけで、悲しさとか辛さとか、マイナス感情が溢れ出すなんてね。まったく。
かなしい歌だ。きっと、これからもずっと。
でも、未だにこんな鬱陶しいファンのあたしですが、あの子たちにはこんな悲しい想いなど知らずに幸せに笑っていて欲しいと思うんだよ、ホントにね。
今、あの子たちは何を思うのだろう。←寝てるよ、間違いなく(笑)

さ、今日はお仕事終わったらそのまま東京行きます。←そんな散歩みたいに(笑)
今、ちょっと辛いことを抱えているので、七海と遊びたくて仕方がなかった。もうねえ、ここ数日は、合い言葉のように「遊びたいね、遊びたいよう」を繰り返してたあたしたち。
少しは元気になって帰ってきたいもんです。はふ。

June 05, 2004

ハニーフラッシュ!

この頃流行りのオンナノコを見てきました!
有給取った女王と一緒に準夜明けで「キューティーハニー」鑑賞。
e-maは指定席なのでお昼にチケ取りしてからのんびりとランチ。
この前は満席で涙を飲んだ、B1のカフェでランチ。どれも美味しそうだったから悩むがキッシュのプレートにしたらこれが大当たり!
美味しかったなあ、うむ。デザートのイチゴのブリュレも目からウロコの美味しさで。幸せ(ほわん)

で、食欲が満たされたら次は物欲なのはお約束。
ミュールがね、欲しかったのさ。靴はいつも「卑弥呼」のを愛用しているのだが。甲が薄くて華奢なつくりの靴が好きなのさ。
それで先日e-maの近所で発見した「elegance卑弥呼」。ブランドイメージは27歳はつらつと働く女性をターゲットらしいが、ノーマルな卑弥呼よりも少し女らしくて若いデザインで、くうう・・・そそるったらそそるぞ(買い物心に火がついた)
案の定、大敗って感じで。
ブルーとシルバーのコンビのミュール。足に吸いつくような感じで履きやすくて可愛い。お買い上げ。
しかし、同じデザイン、色違いのベージュも買ってしまおうとか目論んでいることは秘密(くす)

で、ハニーだよ、ハニー。
結論は、素晴らしきかなB級映画(笑)!
ひたすら佐藤江梨子のナイスバデーにこだわった映像。←違うのか?
すごい露出なんだけど、ちっともいやらしくないんだよねー。エロスのにほひは皆無。
でも、そのかわり「いや~ん!エッチ!」って感じなのだ(笑)
それがアニメのハニーと相違なくてよかったのでは?健康的なお色気ってやつですな。
いいなあ、サトエリファン。コスプレ満載。いろんな表情。くるくると。
一度も眠ることなくひたすら「ニマニマ」しちゃった映画。うん、よかった。
ああ、でも。
サトエリは究極のファニーフェイスなんだよね、実感(笑)
決して美人ではない。泣き顔はえらーいぶちゃいくだったけど、ふにゃっとした笑顔がたまんなく可愛い。ハートにずきゅん。
でも、こっそり。
「キューティーしまたん」とかを想像して脳内で楽しんでいたのは秘密。
いやん!病が深い!

っつーわけで、パンフの他にポストカード、ボールペンまでお買い上げ。
グッズ、今しか手に入らないと思ったら居ても立ってもいられないの・・・マニアの習性。一生治らない。

June 04, 2004

忘却ということ。

人間は忘却が可能な生き物だというのに。
いや、他の生き物がどうかは所詮浅学ゆえに知らないですけど(笑)
人間は自衛本能ってのがあって、辛いことって忘れることができるんだよね。いや、「忘れた」って思い込むことができるっていうか。
よく「消しゴムで消したい過去」っていうじゃないですか?
あるよね、まあそれはたいてい「恥」のカテゴリーに分類される記憶なんだろうけど。
それとは違って辛い過去。
たとえば新しいところでいうと、去年の夏。
悲しくて辛くて、あの子たちが自分の前から消えてしまうのが身を切るほどに辛くて。
それでも時間ってのが少しは癒してくれたのに。
でも忘れることができないんだよね、悔しいことに(苦笑)
なんでイマサラこんな話をするかっていうと、今日、本当に突然、仕事中にあの子たちのことを思い出してね。
「島田とユキが並んでるところが見たいなあ」
そう思ったんよね、ふと。
それは踊ってるところでもなくて、グラビアでぎこちなく(笑)笑っている姿でもなくて。
隣同士でぜーんぜん無表情って感じの、素の姿が思い浮かんだの。
なんでかなあと考えたのだけど、それは。
きっと、あたしがあの子たちに今望んでいることなんだろうなと思うのだ。
それは、「今も普通に遊んだりしてるといいな」ってこと。
どうかな、ユキは(笑)どうかな、島田は(笑)
ホント、あーんなにいっぱい一緒にいたくせに、どうもあいつらは淡白で。
あの年頃の男の子ってそうなのかもしれないけどさ。
あまりそんな光景は期待できないのが悔しいところ。
くそう!あんなに去年の今頃は公然といちゃこらしてたくせに(笑)!
きっと、あたしはあの子たちに「永遠」を求めていたんだろうなと思う。
「そこ」が居心地のよい場所だったから。
自分の代わりにあの子たちにそれを求めていたのだろうなあと。
ごめん、自分勝手、ワガママで。
でもファンってのはえてしてそんなもんだよ、あはは。

しかし、忘れるどころかますます鮮やかな記憶。
あたしが年老いたら、島田とユキの映像を見せてください。
そうしたら、それまで「ご飯食べさせてもらってない!@痴呆の典型的症状」とかぷーぷー言ってても、きっとその瞬間にシャキーンってすると思うからさ。
ボケ防止にシマユキ。
いやん(笑)!

June 03, 2004

微熱ピーチ

思い立ってblog使用(笑)
ホントはね、他に用意してたんだけど、新しいサイトを作るだけの情熱がね(苦笑)
やはり究極のひとり遊びじゃないですか?
なので、どうせ更新はあたしのアホな日常とせいぜい読んだ本とか、舞台の感想なんだから。
それならこのスタイルでもいいんじゃないかなあって。
って、そんなことを言いつつも、ただナナミとかよしさんのが羨ましかったからに過ぎない(くす)
いやあね、あたしって!
やーい!マネっこ!

っつーわけで、ボチボチ更新していきます。
しかし、前のサイトをクローズして。それでも4年間の習性ってのは簡単には消え去ってはくれない。
何か楽しいことがあったら「あ、日記のネタにできるな」って考えるあたしがいやだ(笑)

微熱ピーチは、あたしにとって記念すべき大切なものを由来にしたタイトルなのだ。
あたしの大切なアレみたく。
ここも「恋をしようよ!」と同じくらいに大切なものになったらいいのにな。

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